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致命的にならない限り失敗はしてもいい。やってみないとわからない。行動してみる前に考えても無駄です。行動して修正すればいい

この言葉はファーストリテイリング(ユニクロ)社長、柳井正氏の言葉です。

現在、柳井氏はユニクロを大きく成長させましたが、その道程には数えきれない失敗があったそうです。

柳井氏が父の会社を継ぎ社長に就任した35歳当時、売り上げを伸ばす為社員を厳しく扱っていたそうです。

するとほとんどの社員が辞めてしまい、一人で全ての仕事をしなければならなかったという痛い失敗があったそうです。



失敗と言うと悪いものと思うかもしれません。

しかし私は違うと思っています。

職場でたくさんの人と触れる機会がありますが、色々なタイプの人がいます。

どんどん手を出して成長していくタイプ。

しっかり基礎を学んでから作業するタイプ。

尻込みして手を出せないタイプ。

等本当に十人十色という言葉の通り、たくさんのタイプがいます。

たくさんいる人の中で、仕事を覚えるのが早い子がいます。

それはどんどん手を出し実作業を体で覚えていくタイプの子です。

私もこのタイプなのでいいのか悪いのかはわかりませんが、失敗が多いのは言うまでもありません。

しかし、失敗を自身の糧として成長していくのです。

また失敗したことをそのままにしておいてはまた同じ場面に遭遇した時に、同じ失敗をします。

失敗をして成長するためには、その失敗に繋がった要因を掴み、基礎知識を学ばなければなりません。

失敗を通し学習し、そして自分の財産に変える必要があります。

この『学習』を怠り、再度同じ失敗をすれば、それは成長ではありません。

失敗は恐れる必要はないのです。

しかし失敗した後、自分がどの様に行動するかが重要なんです。

常に考え、行動していれば

『こういうときはこうしてみよう』

という答えに繋がる引き出しをたくさん作ることができます。

この引き出しの数こそが自分に備わった成長の証なんだと思います。

ですから私は後輩たちに

『失敗を恐れなくていい。君たちがする失敗くらいなんとでも修復できる。失敗から学んで欲しい』

と言います。

機械の操作をしている関係で、自分の操作で機械を壊したり、金型を壊したりと恐れを持ってしまい、機械操作を敬遠してしまうのです。

失敗しないに越したことはありません。

しかし、口頭で教わったことが、その子の身に着くことはありません。

失敗したとき、本当に考えたことが自身の糧となり、その後の仕事に活かされるんです。

失敗しないことを学ぶよりも、失敗したことを活かせるように成長して欲しいと思っています。



柳井正『心に響く名経営者の言葉』より
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