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どんな職業でもひと工夫、ふた工夫することはある。何かを生み出すひらめきはどの職種にもある

『俺、脱サラして豆腐屋始めたんだよ』という人はそんなにいない


世間の流行に合わせて豆腐業界はみな同じ方向に向いてしまった。


これは、女性が『豆腐』という食品にこだわりを持って、購入し始めたのが始まりでした。

女性は特にこの食品が健康に良いとか、これで美しくなれるんだったら、高くても買うと言う気持ちがあるんです。


そんな女性のニーズを受け、豆腐業界がいっせいに同じ方向を向き始めたそうです。

パッケージや舌触りなど女性に好まれるような商品を作り始めました。

しかし、男前豆腐店の伊藤信吾氏はあえて違う路線でダイレクトにお客さんに訴えかける作戦に出ました。

【男前豆腐】【風に吹かれて豆腐屋ジョニー】がその商品です。

みなさんも一度は口にされたことがあるんではないでしょうか。

業界が向いている方向と、あえて違う方向へチャレンジする。

この発想の転換が、男前豆腐店の商品を世に送り出すきっかけになったと思います。

色々ある商品の中、違った雰囲気の豆腐がある。

そして食べてみたら美味しい。

こうなれば、口コミ的に評判は広がり、この商品を買いにお客さんはスーパーへ走ります。

ちょっとした工夫でオリジナリティが光る商品が生まれる。

これはどんな業界にも可能なことだと思います。
ユーザーのことを考えひと工夫した商品が、世間に認められる。

開発者には何物にも代え難い瞬間だと思います。

仕事をする上で、この様に

『常に考える』

事を実践すればちょっとしたヒラメキが生まれるんだと思います。

簡単なようでいて非常に難しい事です。

でもお客さんのことを思い、生まれた発想はユーザーの求める真のニーズなのではないかと思います。




いとう・しんご

1968年生まれ。貿易会社、水産会社勤務を経て、1993年に父の経営する豆腐メーカーに入社。商品開発を担当した「男前豆腐」を2003年、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」を2004年に発売。2005年男前豆腐店設立、代表取締役社長に就任。


男前豆腐店株式会社社長伊藤信吾『カンブリア宮殿村上龍×経済人社長の金言より』
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