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昼間できないことを夜やるっていうのはね、ダメですよね。酒の力を借りるとかね。そういう会社は、僕はダメだと思います。

人が長く勤める会社は利益も上がる


今の社会では、非正規雇用が定着し、景気が傾くと解雇する

『派遣切り』

が王道のように執り行われていました。

しかし大林豁史氏が率いる日本レストランシステムは違いました。


大林氏の会社では社員もパートタイマーも長く働いてもらう環境づくりをしているそうです。

私の会社もそうですが、長く勤めて貰えれば、少人数でも手が間に合うようになります。

コストを抑えるために、安い人件費で多くの人を使うより、コストが高くても、人の倍働ける人がいればそれは問題ないと思います。

初めは誰でも素人ですが、長く勤め、技術を覚えることで、職人になれる。

ですから会社にとっても、従業員にとっても、WIN、WINの関係になれると思います。

例えばスキルのない人が、4人で作業するより、できる人が3人いる方が、仕上がった商品のクウォリティは、はるかに高い物になります。

そうしたらそれを買ったお客さんも満足して、リピーターになってくれるんです。

4人分の給料を3人で分ければかかるコストに差はありません。

差がないばかりか、お客さんの満足度が高い分だけ、利益に繋がります。


また会社の上司や同僚との飲み会はどうでしょうか?

私はその様な飲み会にはほとんど参加しません。
たまに大切な話を酒の力を借りてする人がいますが、それは良いことでしょうか?

『ノミニケーション』

とモジって言ったりもしますが、酒の席での話は、何の利益も産みません。

大切な話は、キチンと会議で行うべきです。

酒の力を借りなければいえない間柄ならば、それは普段のコミュニケーション不足です。

お互いに、信頼関係が確立していれば、少しくらいつっこんだ話をしても素直に受け止めることができます。

酒の力で話した内容は、【冗談】に過ぎなくなってしまいます。

酒の席で決まった話が、会社の決定事項になっていたなら、その会社は先行きが危ないのではないでしょうか。

大事な話こそ、どんなに忙しくても、就業時間内にするべきです。



おおばやし・ひろふみ

1944年生まれ。大手証券会社勤務後、1973年に起業、同年にショウサンレストラン企画、ボルツ・ジャパン、1977年ジャーマンレストランシステムを設立。1978年に組織を統一、日本レストランシステムに商号変更。2005年同社取締役会長に就任。


日本レストランシステム会長大林豁史『カンブリア宮殿村上龍×経済人社長の金言より』
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