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自分が頑張らないと社員がこのままで終わってしまう

ひとつでも大きなステージに、全員一緒に上がっていく


『職人の世界では、早くてキレイなのと、遅くて雑なのが、見たら一発でわかるんです。評価されやすいんですね。自分が誰かに負けているなと思ったら、これは勝ちたいと思って頑張るでしょう。』

この負けたくないという気持ちが仕事をする上で一番大切な≪気持ち≫なんだと思います。


小笹氏は中学卒業後、ボクサーとしてボクシングに打ち込んでいました。

アルバイトで入社した榎本塗装工芸で『塗装』という仕事のおもしろさを知りました。

プロボクサーとして活躍していましたが、自分の生きる道の選択を『職人』に切り替えたんです。

しかし塗装工になってからも、ファイター精神は変わらず、どこかで負けたくないという気持ちを常に持ちつ着けていたそうです。

この気持ちが小笹氏の仕事観を形成していたんだと思います。

また塗装工として働いていたときに、あえて競争させられるような社風によってだいぶ鍛えられたそうです。


どんな仕事でもそうですが、面白みが感じられない仕事は継続していくことも苦痛ですし、第一身につきません。

色々な人を見ていると、言われた事しかできない人と、言わなくても自分で仕事してくる人とでは、仕事の上達、仕事のクウォリティ共に雲泥の差があります。

自分でやりたいと思って取り組んでいる趣味や、仕事にはその人なりのこだわりが出てきます。

大事なのはその≪こだわり≫なんです。

こだわるという事は、そこに辿り着くまでのプロセスがあり、失敗があります。

また思い入れがあるんです。

だから次に同じような案件にぶつかったとき、積み上げたプロセスによって最大限の可能性を見出す事が出来ます。

しかし言われた仕事しかしない、興味のない人は違います。

いつまで経ってもマニュアル通りにしか仕事できませんし、そこにオリジナリティは存在しません。

ですから失敗していることにも気付かず、間違った方向へ向かう事さえあります。


例えばこれが経営者だった場合。

自分が頑張って大きく成長しないと他の人がずっとこの位置で終わってしまうんですね。

ある程度の会社になってくると、そこに関わる社員が増えてきます。

でも会社の規模がそこで終わってしまったら、ずっと同じ位置で仕事することになるんです。

だから大きくしていって、ひとつでも大きなステージにみんな一緒に上がらなければいけないんですね。

一人ひとりがそういう気持ちを持っていれば、会社は自ずと成長します。

いかに社員にやる気を出させるか。

これがやはり大事なことなんだと思いました。



おざさ・ともや

1963年生まれ。中学卒業後アルバイトで塗装の世界に入る。1984年オザサ塗装工業をを設立。その4年後株式会社オザサに改組し代表取締役社長就任。リフォーム業へと事業拡大。2000年に社名をオンテックスに変更、「中卒の成長企業社長」と注目を浴びる。2006年に同志社大学商学部を卒業した。


オンテックス会長兼CEO小笹公也『カンブリア宮殿村上龍×経済人社長の金言より』
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