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欧米のリーダーはピラミッドの頂点。日本で考えなくてはいけないリーダーは、逆三角形底辺で支える人

日本の社会は『武士道と資本主義』


リーダー、あるいはリーダーになろうとしている人がどうあるかによって、ついていくフォロワーたちの人生が幸福か否かに分かれます。

これは縄文アソシエイツ代表取締役の古田英明氏の言葉です。

ここには非常に深い意味があると思います。


リーダーと聞くと三角形の頂点、つまり先人者を思い浮かべました。

これは日本に欧米的な考え方が広まった影響だと思います。

欧米で言うリーダーとは、その人が持っている能力を挙げ、これがリーダーの条件という事で成り立っています。

しかし、日本社会が求めるリーダーとは、これとはまた違ったものだと思います。


良く『考え方が古い』といわれる私の考えとしては、古田氏と同じ逆三角形の底辺を支えられるのがリーダーではないかと思っています。

一言で簡単に言ってしまえば、いかに部下のために自分を犠牲に出来るかという事です。

自分が辛い思いをしても、ほかの部下が気持ち良く仕事が出来るようにするのが私の持つリーダー論です。


最近リーダーというと何もしなくても給料がもらえると思っている人が多いように思います。

俺はリーダーだからお前らがやれ、とか俺の能力を分けてやるからせっせと働け。といった風潮が少なからず見受けられます。

皆さんは

≪率先垂範≫

という言葉を聞いた事がありますか?

リーダーというものは常にこの事を意識しなければいけないと思います。

リーダー自らが率先して働く事によって、それを見ている部下たちも働くんです。

これが出来ないリーダーのもとでは、リーダーがいるときは働いているフリをしていると思いますが、いなくなった途端、仕事は停滞します。

しかしリーダーが率先して仕事を行っていればこの様な事はありません。

部下としても

『いつも自分のためにここまでしてくれているから、恩返しをしよう』

という気持ちがはたらき始めます。

この様な三角形の底辺にいる人たちを身をもって支えられるのが、日本社会が求めるリーダーなんだと思います。

古田氏はこれを

≪武士道≫

と例えました。

現在長引く不景気の中、会社の中に必要な真のリーダーを創る事が、これからの日本を支える企業の在り方ではないかと思います。

真のリーダーになるために、日本人の心を大切に持ち続けたいと思います。



ふるた・ひであき

1953年生まれ。神戸製鋼所、野村證券で企画販売、営業等の業務に携わる。1993年ヘッドハンティング会社ラッセル・レイノルズアソシエイツに入社。1996年日本初のエクゼクティブ・サーチ会社縄文アソシエイツを設立。


縄文アソシエイツ代表取締役古田英明『カンブリア宮殿村上龍×経済人社長の金言より』
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