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ITビジネスはスピードが命。ただ単に大きいだけの会社では難しい

日々どんどん変化し、進化しないと駄目

皆さん『楽天市場』って知ってますよね?

楽天と言えば今野球チームを持つ有名企業になりました。

楽天の起業から現在で14年。

14年の間に野球チームを所有するまでの大企業に成長したのです。

楽天の今があるのは、三木谷浩史社長の判断力だったんだと思います。


14年前というとまだパソコンは一家に一台の時代ではありませんでした。

もともと興銀に勤めていた三木谷氏は、パソコンを使うユーザーでした。

しかし、ここで三木谷氏には見えたんです。

ドトールコーヒー創設者の鳥羽氏が言っている『見る力』がポイントです。


パソコンを使う中で、三木谷氏は興銀にいないと入ってこない情報が、パソコン上には溢れている事に気がついたのです。

当時、楽天市場のようなバーチャルモールをやっている大企業がありました。

しかしその企業はことごとく失敗していたんだそうです。


でも三木谷氏はあえて挑戦したんです。

なぜなら大企業が立ち上げたバーチャルモールは出店料が30万円から40万円と、非常に高価だったそうです。

それは、大企業ならではの特徴です。

これだけのコストがかかるから出店料30万円でないと割に合わないという逆さんからきた金額でした。

また多くの人が介在すると、スピードは格段に遅くなります。

しかし、三木谷氏の立ち上げた楽天は、スタートが二人です。

そして優秀なプログラマーが二人いただけです。

何をやるにしても、決定権者が少ないですから、タイムリーに事業が進められるんですね。

どんな仕事をするときも、『スピード』は大切です。

とかく、ITの世界ではスピードが命です。

ここで大手との差が出たんですね。

出店にかかる費用が非常に安かった楽天には、多くの出店希望者が現れました。

そうしてどんどん力を蓄えて行きました。

今では【ネットショッピング=楽天市場】といっても過言ではないと思います。

品ぞろえも多様多岐に渡り、世に出回っている商品で、見つからない物がないくらいです。

検索エンジン=Yahooといった感じですね。

楽天市場にログインすれば、商品はもちろん、本や保険、旅行など様々なサービスを受ける事が出来ます。

まさに三木谷氏の見る力が、長けていたのでしょう。


日々どんどん変化しなければいけないし、進化しないと行けません。

単に大きいだけの会社では出来ない、小さな会社の底力を感じました。



みきたに・ひろし

1965年生まれ。株式会社日本興業銀行入行後、ハーバード大学でMBAを取得。興銀を退職し、1996年にクリムゾングループ代表取締役社長に就任。1997年株式会社エム・ディー・エム(現楽天株式会社)を立ち上げ代表取締役社長に就任。その後証券、銀行、トラベル、クレジットなど様々な業態で事業の拡大を果たした。
スポーツ界では、2003年にJリーグ・ヴィッセル神戸のオーナーに就任し、2004年には東北楽天ゴールデンイーグルスのオーナーとなる。現在は楽天株式会社の取締役会長兼社長である。


楽天会長兼社長三木谷浩史『カンブリア宮殿村上龍×経済人社長の金言より』
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