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大いに悩め。最終的に答えを見つけるのは自分しかいない

ぶれない軸をいつもしっかりもっておく


皆さんは何のために働いていますか?

この問いに私は

・家族のため

・自分のため

・会社のため

と答えました。



しかし、知識賢治氏は、仕事というものを突き詰めて考えていくと最終的には

『人のため、世の中のため』

というのが存在意義だというところに辿り着いたそうです。


カネボウが経営危機に陥り一部化粧品事業を切り離し花王の100%出資の基、カネボウ化粧品として再建をした。

その時社長に就任したのがカネボウの子会社で化粧品新ブランドのリサージ株式会社代表取締役知識賢治氏です。

知識氏は1998年にリサージの代表取締役となり、年商120億円の企業に育成していた。


そういった経験の中から、経営者として仕事とは何だろうという考えをもったのです。

まだまだ私にはそこまでの意識はありませんでした。

なぜなら自分の生活、家族を守る事に必死だったからです。

しかし一つだけ、『人のため』というものには共感を覚えました。

今職場ではリーダー職を任されており、その職務において、自分だけの事を考えていては、誰もついてきてくれないからです。

自分はみんなよりちょっと上だからこの仕事はやらない。とかそんな感覚をもった同僚がたくさんいます。

しかしこれでは誰にも相手にしてもらえません。

確かに自分の仕事だけするという事は、非常に楽ですし、簡単です。

でも人のために仕事が出来るようになってくると、相手は何倍ものやる気で応えてくれます。


相手にとってもやってもらえたという感覚が根付き、あの人がやってくれるのなら自分も頑張らなくてはと、やる気で返してくれます。

そして、人を遣う様になると、自分はそれ以上に働いていないと行けないんです。

自分のためではなくて人のために。

部下の話を真剣に聞かなくてはいけません。

どうすれば皆が楽をして結果を出せるようになるのか考えなくてはいけません。

ときには部下を叱らなくてはいけません。

そこには仕事の垣根を超え、部下を愛する事が出来なければならないんです。

そして、リーダーには

≪ぶれない軸≫

が必要なんです。

いつも言う事の違う上司についていこうなんて思いませんよね。

ですからリーダーは確固たる信念で、真剣に仕事に打ち込まなければいけないと思います。

そうなれるまでは、相手と真剣に向かい合い、大いに悩むべきです。

そして答えが出せたとき、その仕事が私の一部になったんだと思います。


ちしき・けんじ

1963年生まれ。1985年鐘紡に入社し、化粧品事業本部でマーケティング・企画などの業務を経験。
1998年に新ブランド子会社でリサージ株式会社の代表取締役に就任。2004年経営危機に陥ったカネボウから化粧品事業部が離脱し花王傘下の基、カネボウ化粧品株式会社設立、代表取締役に就任した。


カネボウ化粧品社長知識賢治『カンブリア宮殿村上龍×経済人社長の金言より』
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