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リーダーのない国は滅びる。社会のために働くエリートを育てよ

エリートとは高い志と倫理観、そして犠牲の精神を持つ事


『エリートが国を育てる』

こう言ったのは伊藤忠商事株式会社代表取締役会長の丹羽宇一郎氏です。

しかし丹羽氏の言う【エリート】とは特権階級、つまり一部の上層部の事ではありません。


『戦時中ファシズムの理論的な支柱として俗に言うエリート主義が利用されたこともあって、戦後エリートというものを嫌悪する人が以上に増えました。役人も傲慢不遜であったりして、「エリートとは鼻もちならない連中だ、会社の金や税金を使いまくってとんでもない」とね。

これが現在も少なからず残っているエリートへの偏見なのかもしれません。

『しかし有史以来、リーダーのない国は滅びているんですよ。リーダーはある日突然、ドングリの背比べの中から出てくるわけではありません。会社の期待とか、そういうものを背負ってプロとしての訓練していかないといけないんです。』


丹羽氏はエリートを会社が育てなければいけないと言っているんですね。

人間の社会では、小学校に入学しても、中学校に行っても、どこに行っても上位の何%科は出てくるんです。その反面、どうしようもないのも会社にはいるんです。

しかし怠け者がいるから働き者が評価されるんです。怠け者がいなかったら働き者は評価されないんです。


私はこれを聞いてなるほどと思いました。

私は今まで、働き者さえいれば良い会社になれるんではないかと思っていました。

しかし丹羽氏はそうではないと言うんですね。

確かにそうですね。皆が働き者で同じレベルだったら評価のしようがありません。

劣悪があるから評価があり、エリートとなっていく人が現れるんですね。


しかし、エリートも楽ではありません。

むしろ社員の期待、周囲の期待、社会の期待を背負っていかなければなりません。

そうした中で高い志と倫理観をもっていかなければいけないんですね。

それではどうすればいいのでしょうか?

このエリートとなった人は、自分のために働くのではなく、同じ会社の社員のため、国や社会のために働くという事なんです。

エリート・・・

やはり皆さん憧れますよね。

しかし、ここに立つ人は立ったなりの苦労を背負わなければいけないんです。

そうしてこの社会を、国を変えていかなければいけないんですね。



にわ・ういちろう

1939年生まれ。1960年安保の学生運動では自治会委員長を務める。大学卒業後伊藤忠商事に入社、一貫して食品畑歩む。1998年取締役社長に就任。就任後も電車通勤を貫いた。その後2004年に会長就任。


伊藤忠商事会長丹羽宇一郎『カンブリア宮殿村上龍×経済人社長の金言より』
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| | 2013/08/15 20:15 | |















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