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社員が一生懸命働かない会社の要因は、8割が経営者にある。社員が怠けるのは社長の責任だ

社員にやる気を出させる経営者が本物


М&Aの神様と言えば日本電産社長、永守重信氏です。

M&Aとは、会社の合併(merger)と株の買占め(acquisition)を組み合わせた用語で、企業買収の総称として用いられる用語です。

このM&Aにはお互いの合意による友好的合併と、一方的な株式の買い占めにより吸収してしまう敵対的合併に分かれます。

永守氏はこれらで買収した企業の人員にリストラはしません。

なぜなら


『基本的に人間の能力を大きく分けるとIQEQというものがあると思っています。頭がいいとか立派な大学を出ているといったIQ的なものはそんなに大きな差はありません。天才は別として、他人の能力の差は秀才まで入れても最高5倍でしょう。普通は2倍くらいですよ。しかしやる気ですとか、EQというものは100倍もの差があります。』

というのが理由です。

確かにそうかも知れません。


私の同僚にも、≪頭のいい奴≫はたくさんいます。

しかし、彼らが仕事が出来るのかと言うと、それは全く別問題なんです。

とりわけ仕事に関しては、≪やる気・EQ≫が大きく関連してきます。


IQは平均的でも、仕事の質はグループトップであるなんてざらです。

逆にIQが高い人間ほど仕事に支障をきたしている場合が多く目につきます。いわゆる【頭でっかち】です。


会社の中で、怠けていてる、やる気がない人というのは何かはっきりとした要因があるそうです。

またそのほとんどの要因が経営者に問題があるそうです。

だから一生懸命働かない社員を抱えている経営者さんは、社員が悪いのではなく、自分に理由があるのではないかと今一度思い返さなければいけないのかもしれません。


その人の持っている能力を見抜き、その能力をうまく使いこなすのも経営者の力量・役割なんですね。

これはグループを小さくすれば、管理職や、作業単位のリーダーにも言えることだと思います。



かつて私が所属していた会社は日産自動車の部品を造る工場でした。

そこで日産の『日産リバイバルプラン』というものを経験しました。

これはカルロス・ゴーン氏の企業立て直し策です。

取引企業を選定し、発注点数を増やす代わりに納入単価を下げる。

こういった政策を含んだものでした。

その政策の中の一つに【リストラ】がありました。

もしゴーン氏が永守氏のようにリストラなしで日産を再建していたら・・・

それは素晴らしい再建モデルだったのではないでしょうか。



大切なのは

≪能力よりもやる気≫

です。



ながもり・しげのぶ

1944年生まれ。1967年、職業訓練大学校電気科(現職業能力開発総合大学校)卒。
1973年、28歳で日本電産株式会社を設立。代表取締役に就任。
1980年代後半から駆動技術に特化した事業の強化・拡大に向け、M&Aをはじめ、積極的な海外への事業展開をすすめる。現在は日本電産グループ直系20社、グループ上場会社の代表取締役会長棟も兼務している。


日本電産社長永守重信『カンブリア宮殿村上龍×経済人社長の金言より』
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